『拳帝』猛絶(もうぜつ）アシュラガンダム 0pt.
◆エツ
皆さんおはようございます
本日は、(前述の通り）猛絶・猛全・兀突骨の３本立て(？）でお送りします…。
呼称 拳帝(けんてい）
猛絶(もうぜつ） 演者アシュラガンダム
武装 羅刹豪槍(らせつごうそう）(槍）
隠怒螺発躯(いんどらぱっく）(バックパック）
備考…故人。
(いずれ纏める予定の）『百年戦役(ひゃくねんせんえき）』において、猛絶にとっての長男(＝猛全シャイニング）と共に亡くなった。
…猛全シャイニング、及び猛獲ゴッドの父。(ちなみに触れていませんでしたが、猛絶の妻＝奥さん猛獲達の母親は、脳内イメージでライジングガンダム。名称、及び設定は未定…）
(馬騰ユニコーン、劉表アレックスらの属する(？））『先代天の刃』の一人。(馬騰は西方、劉表は東方、彼＝猛絶は南方。最後(？）の一人(一枠？）こと、北方に関しては、現状決めかねています…。 ←候補なら何人か居るんですけどね…）
『阿修羅神拳(あすらしんけん）』の正統継承者であり、(その証として）『南方の天の刃』の象徴と呼べる『錬鎧装(れんがいそう）』を持つ。
(尚、錬鎧装とは…。
劉備には『龍帝剣』、孫権には『虎テイ刀』、といった具合(？）に『力』を持つ者にはその『力』の象徴となる武具(神具？）が存在しており、『南方の天の刃』としての資質を持つ者(作中においてなら猛絶、猛獲の２名。）は、自身が持つ闘気(オーラ）をそれに見合う形で顕現させた『錬鎧装(れんがいそう）』という神具を手にする。
そして、『錬鎧装』は『南方の天の刃』個々人において、仕様(？）が異なる為、それぞれに『名』が付けられている。
※猛絶の場合なら、隠怒螺発躯(いんどらぱっく）。
猛獲の場合は、超天破龍(ちょうてんはりゅう）といった具合。
猛全に無いのは、彼が『天の刃』になる前に亡くなってしまったから…。(資質、そのものは合った。）
(これ以上は流石に長くなりすぎるので、又、猛獲を纏めるときにでも合わせて書き込む予定の〔『錬鎧装について』〕に書き込もうかなぁと思います…。）
12/2407:38[編集][削除]
[感想を書く]
[新着][古い順]
◆エツ
〔『三神について～拳神編～』〕
演者は、前述(？）の通りアシュラガンダム、もしくは頑駄無阿修羅王。※猛絶との組み替えにて再現予定。具体的(？）な違いは、(１）髭をより立派(？）な物にする。(猛絶の髭(というか頭）は関羽〔通常版〕の物だが拳神のときの髭は関羽〔三位一体版〕の奴に変える…？）(２）バックパック(隠怒螺発躯）は付けない。大きな点(？）ではこの２つ。
…『心』・『技』・『体』の全てが完全である者のみが扱える『阿修羅神拳』の『創造手』であると共に『初代継承者』でもある。
(尚、阿修羅神拳＝古代・赤流火穏との繋がりについては、ややこしいので(少なくとも）『三国記』及び、それ絡みの物においては『無かった事にします…。』）
その力は絶対にして絶大であり、後の三璃紗において『(南方の）天の刃』の象徴とされる程である。
"闇の軍神"蚩尤を始めとした全盛期の『闇』(＝神魔）の力が当たり前のように溢れ返っていた『神代の時代(かみよのじだい）』(＝三璃紗創成以前の時代＝『創成紀』）において、自らが持つ拳のみで、それらを圧倒したことからその名が付いたといわれる。
また、『阿修羅神拳』の本質は『破壊』の力を究極的に突き詰めた物でありその『力』の前には『神魔』さえも消滅させた。(これは、使い手＝『拳神』が文字通り『神』であった事が大きいが…。）
『心』を欠かせば『邪心』に染まり、『技』が劣れば『命』を落とし、『体』が無ければ、『力』に喰われる。
故に、『阿修羅神拳』の『力』を扱おうとするならば、使い手は何よりもまず先にその『力』に対する『責任』を『理解』しなければならない。
『心』・『技』・『体』その内の何か一つでも欠落していれば、待っているのは間違いなく『破滅』なのだから…。
(ちなみに、兀突骨の流派＝当方不敗流は本来の『阿修羅神拳』から『心』が欠けた状態。＝つまりダークサイドに堕ちた物だったりします。）
詳しくは、いずれ掲載予定の〔『当方不敗流について…』〕で…。(余り纏めることは無いかもですが…）
12/2408:14[削除]
◆エツ
〔『三神について…』〕
…(南方において）神話・伝承に登場する存在、というか、神。
(くどいようですが…）南方において、かの"龍帝"ら『三候』としばしば同一視される。が、文献の中には『三候・三神は異なる存在。三璃紗創成記において、共に手を取り蚩尤を封印した。』などとするような一説もありその実像は、実のところ良く分かっていない模様。
尚、『拳神(けんしん）』(脳内モチーフはアシュラｏｒ阿修羅王）、『炎神(えんしん）』(脳内モチーフは未定。強いて言うなら紅鴉さんが制作されたアマゾネス(？）っぽい紅い祝融。 ←紅鴉さん、勝手にキャラを借りてしまいすいません…）そして、最後に『雷神(らいしん）』(モチーフはサンダーガンダム。←フルカラー劇場にて登場(？）したオリジナル(？）ＭＳ。）※拳神は、猛絶の組み替えにて再現予定。(＝コンパチ？）炎神、雷神は設定として、演者を決めていただけなので(今のところ）制作予定は一切無し。(出来れば、雷神は作りたいんですけどね…）
又、(『三候』にも、『武義』という四人目がいたように）『三神』にも『闇神』という四人目がいる。(闇神の纏めは、兀突骨の方のコメント欄にてより詳しい(？）物を書き込んでおきます…）※闇神のモチーフは、マンダラガンダム。制作予定は勿論無し… (制作上のネックは脚…？であれば、バックパックとか肩アーマーとか武器とかを組み合わせて、マンダラっぽい釣鐘型(？）の脚部を作るｏｒ二脚用の脚部と(支援メカ的な感じで）釣鐘型の脚部を用意して丸ごと取っ替えるｏｒ最初から釣鐘型の脚部に…。とか…？）
又、『三神』には、(闇神含めた上で）それぞれ密接な『相互関係』が有るが、流石に長くなり過ぎるのでちょくちょく出していこうかと思います…。
(とかいいつつ）〔『三神について～拳神編～』に続いたり…
(ちなみに、上記の制作案(？）はあくまで、自分の妄想なので実際にやる(＝作る）かどうかも分かりません。なので、もし、この書き込み(文章？）を読まれて何らかの刺激、インスピレーションを受けた方は是非、使っちゃってみて下さい… ←偉そうですみません…）
12/2408:13[削除]
＜＜重要なお知らせ＞＞
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える
[編集]
無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps!