"大義を抱く白翼公(たいぎをいだくはくよくこう)"劉邦(りゅうほう)ターンA 0pt. ◆エツ そして、ひとまずの締めとして劉邦の纏めを… 呼称 大義を抱く白翼公(たいぎをいだくはくよくこう) 武装 龍帝剣(先代(?)仕様) 白輝翼(びゃっきよく)<龍型の支援メカ、兼バックパック> 備考…三国伝のゲーム『真・三璃紗大戦』の限定版において、項羽と共に販売(?)された劉邦を個人的な解釈で作り直した物。 『三国記』においては、登場せず、『続・三国伝』にて登場。 個人的なコンセプトは、〜装 三位一体+五虎将、つまり、翔の武将テンコ盛り…!みたいな感じ。(わかりやすく(?)いえば電王のクライマックスフォームみたいなイメージ。) (尚、内訳(?)は基本は龍装をベースに鬼牙装(左肩、下半身(足は龍装)、バックパック)+雷装(右肩)+黄忠(胸鎧)+超雲(腕甲)+馬超(胸鎧のヒラヒラ)又、支援メカの白輝翼は翔烈帝の龍の頭+爆凰翼(天翔竜孔明の支援メカ)尚、龍の頭と体を繋げているのは、胡診の盾持つ用のパーツ。画像のように、龍の頭を手に持たせ、盾みたいに出来たりします。ちなみにターンAは面でも、増して、素顔でもなく、曹ヒの兜に厳顔のマスク(?)に旧版翔烈帝の額当てを付けたフルフェイス(?)仕様。素顔は、まんま劉備(龍装版)です。) …物語よりも遥か昔(少なくとも数百年前)に死去している。(故に)当然のことだが、故人である。ゲーム(というか、取説内の漫画)においては、劉備より以前に龍帝の魂を継承した者として、前世的なポジション(?)で登場したが、本作では『続・三国伝』第一章主人公の劉封エクシア(=冠封)の前世。(というか、むしろ劉封エクシアが劉邦ターンA(←ややこしい…ネ)の転生体というべきか…。) 楚の覇王 項羽とは終生のライバルであり最終的には項羽を降し、(三国時代の前身である)漢王朝の基礎を築いたとされる。 又、覇王に並ぶその圧倒的なまでの強さと愛機(?)である白輝翼の白い翼を広げた雄大な姿から"白翼公(はくよくこう)"の二つ名を持っていた。 (項羽に)続く…。(大分先になりそうですが…ネ) 12/8^02:43[編集][削除] [感想を書く] [新着][古い順] 感想がありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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