バーン 「よぅ、円堂。今回はお前達と戦いに来たんだぜ。これ以上あの方の邪魔をさせるわけにはいかないからなぁ！」 円堂 「なんでお前が!?けどオレ達だって負けるわけにはいかない。それにイプシロンはどうした!?」 バーン 「あんな奴ら用済みなんだよ、だから個々へくる前にオレが倒したんだよ。オレならお前達とまともに戦えると思ってな。」 円堂 「仲間も消して...そんな事には意味はないはずじゃないのか!?」 バーン 「奴らに戦わせた所で時間は無駄だ。それにジェネシスの座にたつのはこのオレだからな!!!」 カイト 「まっそんな事おいといて、オレが雷門に入ったからにはお前達のチームをつぶしてやる。」 カイトはバーンにたいして挑発をする。 バーン 「誰だ、お前は？」 カイト 「カイトだ、雷門の新しい助っ人だ。この試合必ず勝つ！」 バーン 「大した自信だなぁ、少しは楽しめそうで安心したぜ。あつい試合になればいいけど....なっ！！！」 バーンは近くにあるボールをカイトに向かって蹴る。 カイト 「そんな球オレが止めてやる!」 ギュルルル... 恐ろしく回転した球がカイトの足の動きを押さえる。 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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