影山 「許さない...か。いいたい事はそれだけか。だが私の悲しみはお前以上だ。」 マッハ 「だからといってそれを他者に擦り付ける意味はないはずだ。お前がいなきゃシンは....。」 マッハ 「ハァ..ハァ...総帥によって言われた特訓がやっと終わった。でも総帥に何かを打たれてから力がわいてくる。でも今それはなく感情に左右されるような...とにかく久々にこの部屋からでられるんだからな。シン達の練習を見るためにスタジアムへいくかな。」 そして特訓メニューを無事クリアしたマッハはスタジアムへと向かう。 そしてスタジアムに足を踏みいれた時異変に気づいた。 マッハ 「何で皆倒れてるんだ...?どういう事だ、アフロディ!!!」 アフロディ 「戦ったんだよ、二軍チームとさっきね。」 シン達の腰には焦げたベルトのようなものがついている。 マッハ 「どういう事だ、お前達何をしたんだ！」 アフロディ 「互いにこれをつけて対戦したんだ。負ければ少し体に少し痛みがくる。緊張感を出すために総帥が命令したんだよ。でも手違いで敗北した彼らのベルトが爆発してしまったんだ。まぁ少し僕達も二軍の割に強くててこづってね。」 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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