影山 「お前はこの施設で練習だ、神の近くに居座りたいのならな、ただし神と対等の力を手に入れる事は無理だがな。」 マッハ 「こんな施設で特訓ですか!厳しすぎるも何も耐えられませんよ、オレの実力ではアフロディ達には届かないってどういうことですか!?」 マッハは強く発言する。 影山 「なら無理矢理にでも耐えうる力を与えてやる、ただしこれを受けてなお立ち上がれるかはわからないがな。」 トッ..... 影山が手に隠し持っていた謎の注射がマッハの腕にささる。 マッハ 「総帥!何をした.....体が...燃える....くそっ....」 マッハはその場に倒れる。 そして時間が過ぎて施設に残されたマッハが立ち上がる。 「力がみなぎる.....これならこの施設での練習なんて楽勝だな。新たなオレの力でな。」 マッハの目は赤く不気味に輝いていた。 「...ろ.....きろ...!起きろ!マッハ!」 ガバァ! マッハはようやく目を覚ます。 円堂 「また寝坊か?気をつけろよな、もう愛媛だぜ。」 円堂はあきれながらいう。 マッハ 「あぁ...すまない。(あの時オレが闇の力に頼ったから...」 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |