もう一つの伝説 〜ストライクサンダー〜 第八章 これ本当にサッカー小説? スーパーカードのレベルを あげろ! 円堂「風丸!もう…!?」 ナル「……!まさか…ジラ!?」 ジラ「久しぶりね…それより… こんなやつらに負けるなんて… みったぐない(みっともない) 追放だ!」 ギュルルウウウ! 巨大な竜巻がダークエンペラーに おそいかかり、竜巻がおさまっ たあとにはダークエンペラーと ジラの姿はなかった… 円堂「ナルさん…あいつ何者 なんですか?」 ナル「…」 ナルは獣の姿になると 少し離れた場所に行った ガゼル「かわりに私が話す」 と、ガゼルがこういう話をしはじめた −十年前、ジュニアサッカー 世界大会でナルさんたちが優勝 して数日…一人の黒い服を着た 少女がたずねてきて、 カードゲーム、スパーカードで 勝負を挑んできた ナルさんはスーパーカードも 強かったから勝負をうけるといった そして少女との戦いの日が来た ナルさんが一人でいって、 数時間まった なかなかこないために ナルさんのもとへむかった− ガゼルはため息をつきつづき をはなしはじめた −そこにいたのはボロボロに なったナルさんの姿だった… それから少女はこういった 「我が名はジラ…」− ガゼルはそこまでいうとナルと 同じように獣の姿になると ナルのほうへむかった バーン「じつは…俺たちが 雷門に負けて別々の場所に 追放されたときにガゼルが ジラにボロボロにされたんだ」 円堂「それで…」 鬼道「だったらスーパーカードの レベルをあげて強くなればいい」 円堂「やり方…知らないんだけど」 全員「ええ〜!?」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 キャプテンww 予告 第九章 円堂に秘められた力 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |