第七章前編 攻撃の神と封龍士の 復活 ナル「二人とも…いくよ！」 ナルは笑いを浮かべいった その二人はガゼルとバーンだった ガゼル「ハァ…もう…」 ナル「？なんかいったか？」 ガゼル「もう、悲しさを一人で 背負うのはやめてください」 ナル「!!!」 バーン「悲しさは皆同じなんです から…」 ナル「そうだな…思い出したよ サンがいっていた」 ガゼルとバーンは笑うと 「じゃあいきましょう」 と、いった グラン「あ、ナル!…？そこの 獣って…」 ナル「へぇ…きずくのはやいな」 鬼道「空はどうしたんです？」 ナル「真・ストライクサンダー から離脱させた」 全員「ええ～！？」 円堂「え！？じゃあGKは…」 たいと「おいおい！まさか 俺を忘れたわけないよな！」 グラン「なるほどね… でもどうするの？人数少ないよ」 ナル「さっきから考えてるんだ」 バッコンンーーーーー！ ナル「なんだ！？」 ガゼル「グルルルゥゥ…」 ナル「ん？どうした？」 ガゼル「ガルルゥゥガグルルゥゥ ガウウゥゥ(ダークエンペラー だと思います)」 ナル「まじかよ…」 バーン「ガルッガルッ！グルルゥ ゥ！(そうしか考えれない!)」 グラン「まずいな…」 裏風丸「久しぶりだな、円堂」 円堂「風丸！なんで！」 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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