第六章前編 空の嘆き ナル「どうして…だまってた…」 空「お前も昔そうだっただろ お前じしんが昔やったことで 自分が嫌になっても 俺はただすごいと思った お前は俺の憧れさ」 ナル「空!」 ナルは空にとびつき泣いた… 空「…」 空もナルを抱きしめて…… そのちかくできいていた 少年五人と少女二人がいた… ?「よかったな…空… 仲間から家族になったか…」 ??「ああ本当によかったよ 姉さん・・・」 ??「もういこう」 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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