第五章 野球とああああ！？ ピーーーーー! 角馬「まず、攻撃はストライク サンダーキャプテン、ナルさん～～」 ナル「ホームランうってやるよ」 豪炎寺「予告ホームランか…ハッ！」 ギュルルルゥゥゥゥ 円堂「すっげえええ！俺こんなん とれ…」 カッキンーーーーーー！ 雷門「なにいいいい！？」 鬼道「なんてことだ！」 ナル「ああああ！？当たっちゃ たよ」 いきなり一点をとったナル 角馬「さあ！次はグラン！」 ナル「先手必勝!真っ先にうって やれ！」 豪炎寺がいきなり飛び、 空中で舞った 豪炎寺「爆熱ストーム！」 壁山「さすがにこれはむりっス よ～」 円堂「俺取れない…マジン・ザ・ ハンド!」 審判「ストライク!」 豪炎寺「どうやら打てないよう だな！爆熱ストーム！」 グラン「必殺技には必殺技だ！ 流星ブレード！」 円堂「ああああ！？ヒット！？」 テル「グラン!走れ!ツーベース はいかないとたたきつぶすよ！」 グラン「はいはい！」 とのんきにいってツーベースヒッ ト 雷門「ああああああああ！？」 豪炎寺「速度をみてたのか…」 角馬「なにがともあれ三番！ テル!」 テル「ぶっぱなしてやる！」 豪炎寺「鬼道！」 鬼道「ああ！ツインブーストF!」 テル「合体技～～～～!?でも 負けるわけにはいかない龍の目!」 ボールが超スローボールに スパコーーーーン！ テルは瞬きをした テル「あっはははは～～～」 雷門「あああああ！？」 リカ「なんて奴らや!もう三点!」 豪炎寺「もう打たせない!爆熱 ストーム！」 新「…」 鬼道「ん？打たない!」 豪炎寺はそのあと投げたが 三振した そのあとの和弥、送風も打たなか った 審判「チェンジだ！」 鬼道「きをつけろ、円堂、 ナルさんは相当はやいぞ」 円堂「わかってる」 ナル「手加減しないよ」 バンッ！ 時速１４０km 雷門「ああああああ！？」 空「いって～～～」 ナル「結構いったな必殺技 使うとどんなんになるんだろ」 円堂「打てる訳ない！」 ナルは翼をだした 空「おいおいおいおいいおい！」 鬼道「円堂!ふせろ！」 ナル「こい！黄龍！」 黄龍「ガオオオオォォォ！」 ナル「黄龍の裁きィィィィ！」 空「審判！逃げろ…ってまった く！ブロックフォング！」 円堂「黄龍と狼がぶつかった！」 シュウウウゥゥゥ… 時速１５０km！ ナル「グランドは壊さないように したぞ～」 空「い…ってえええええ！」 ナル「？空!お前！そのけが どうした！？さっきのじゃ ないだろ！」 空「ばれちまったか…前、バスに 爆弾仕掛けられてただろ その爆弾、全身にあたったんだ」 ナル「審判！この試合中止です!」 ナルは空のけがをみると、 「すまない…」といった… 空「すまない、みんな二人に させてくれ」 ～～～～～～～～～～～～～～～ 予告 第六章 空の嘆き [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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