イナズマノベル4

第四話

第四章 おかしいだろw
  野球でストライクサンダーVS
     雷門中!?
ナル「つまんないしあいだった
な〜」
ナルが神を背負いながらいう
ナル「ま、いいやストライク・
サンダーキャッスルにいこう」
綱海「お、久々だね〜」
和弥「たしかにそうだな」
リカ「帰ってきたよダーリン♪」
リカはナルに視線を向けると
怒った顔になりそしてまた和弥に
目をむけるとそこに立っていたのは、
髪の色が青く、肩まである少年
だった
リカ「ダ、ダーリン?」
和弥「クスッ…帰ってきたんだな、リカ」
リカ「かっこええええええ」
和弥「えええええやめろおおお」
送風「もてる男はつらいね〜」
リカ「お前もいいやん〜」
送風&和弥「なにいいいいいいいいい!?」
ナル「あっははは…ん?お、むこ
うで野球やってるぜ?」
たいと「じゃあ俺も姿元に戻そう
かな…」
ヒュン…
たいとが特徴があまりなさそうな
少年になった…イケメンだが(笑
ナル「ストライクサンダー
キャッスルに乗ろうもうすぐそこ
にきたるから」
壁山「ええええ!のれるんすか?」
ナル「別にいいぜ〜」
そして一同はSSキャッスル(スト
ライクサンダーキャッスル)に
のりこんだ
円堂「すっげ〜〜〜」
鬼道「さすが世界一デカイ空中
要塞」
そしてナルは神を医務室の
ベッドにのせていきなりいった
ナル「さあ、野球のグランドも
あったから野球で勝負だ!
雷門!」
全員「ええええええ〜〜!?」
鬼道「まあいいかもしれないな」
円堂「そうなのか?ならやろう!」
…というわけで野球のグランドに
いった
ポジション
雷門
ピッチャー
豪炎寺(今まで練習をしていたた
め、一度もしゃべってない)
キャッチャー
円堂「なんで俺…」
ファースト
鬼道「久々の野球」
セカンド
塔子「よし!」
サード
リカ「ダーリンがなんで
むこうなのよ!」
ショート
土門「ショートか…」
レフト
吹雪「僕右ききだからライトの
ほうが…」
センター
綱海「おお!とりやすいぜ!」
ライト
壁山「なんで俺外野なんすか?」

ストライクサンダー
ピッチャー
ナル「あはははは」
キャッチャー
空「キャッチャーかよ!」
ファースト
和弥「ファーストかよ!」
セカンド
テル「いえ〜い」
サード
送風「サードか…」
ショート
神「う〜ん…」
レフト
新「左ききだぜ〜」
センター
真「…」
ライト
グラン「だから!なんで僕まで
はいってるんだ!」
はたして雷門中は勝てるのだろう
か?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
予告
第五章 野球とああああ!?

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