第３話 再び登場！エイリア学園！！ 白雪中学との試合が終わり勝ったら黒いサッカ－ボ－ルを見るはずだったが、運が悪くエイリア学園がグランドに到着していたのだった ？「お前たちも居たのか！雷門中イレブン」 円「お前は･･･ガゼル！？」 皆「∑えぇ――！？」 利「ガゼルってマスタ－ランク・ダイヤモンドダストの？」 円「･･･でも、何故ガゼルが居るんだ？俺たちのチ－ムに居るはずなのに」 ？「このガゼル様はコピ－人間なのよ！」 風「∑こっちにはクララが居るぞ！」 鬼「アイシ－とアイキュ－のコピ－も居るぞ！」 円「何々だよ！これは･･･」 ｶﾞｾﾞ「驚く事もおかしくない･･･私たちはエイリア学園にあったデ－タを使って出来た人間なのだからな」 豪「円堂！戦わないと、この学校を破壊されるぞ！」 月「∑なっ！破壊だと！？」 円「そんなの言わなくても分かってる！戦うに決まってるだろ！」 ｶﾞｾﾞ「･･･フッ！雷門 お前たちに凍てつく闇の冷たさを教えてあげるよ･･･」 ダイヤモンドダストとの試合前の雷門中は･･･ 円「よし！皆、精一杯やるぞ！」 皆「おぉ――！！」 利「あの！円堂くん」 円「ん？どうした？利奈」 利「ア、アタシも･･･試合に入れてくれない？」 鬼「どう言う意味だ！」 利「この学校はアタシたちの学校なの！･･･だから守りたいの！お願い！」 夏「円堂君･･･」 円「何だ？夏未」 夏「わ、私からもお願いよ！円堂君、これは命令よ！」 円「夏未がそこまで言うからな･･･よし、分かった！利奈一緒に戦おう！」 利「あ、ありがとう！」 月「俺も入れてくれよ！」 氷「･････････ふん」 円「あぁ！良いぜ、３人にんは雷門の一員だぁ！」 一方のダイヤモンドダストは IQ「ガゼル様･･･雷門に３人入ったもようですよ？」 ｶﾞｾﾞ「ふん･･･それがどうしたんだ？」 ｸﾗ「それだけ貧弱なのよ！雷門は！」 雷門 ＦＷ 豪炎寺 宇流夫 敦也 ＭＦ 吹雪 白菜 利奈 アツヤ ＤＦ 風丸 円堂 壁山 ＧＫ 氷神 ダイヤモンドダスト ＷＦ フロスト ガゼル ブロウ ＭＦ リオ－ネ ドロル バレン アイシ－ ＤＦ ゴッカ クララ アイキュ－ ＧＫ ベルガ 試合は雷門中のボ－ルから始まった ｶﾞｾﾞ「見せてやるよ！私は雷門に居る私よりも強いことを！」 ガゼルは豪炎寺からボ－ルを奪った 豪「∑･････････！！」 ｶﾞｾﾞ「見せてやる！ノ－ザンインパクト！」 ガゼルが撃ったのシュ－トは今までで見たシュ－トとは断然上がっていた 円「壁山！シュ－トを止めるぞ！」 壁「はいっス！」 風「円堂！このシュ－トは点をとるシュ－トじゃない！」 風丸の言った通り、ガゼルのシュ－トはゴ－ルポストではなく雷門中の居るベンチの方に向かっていたのだ！ 円「∑！（ま、まさか！！）」 ガゼルのシュ－トは、豪炎寺の妹･･･夕香の所に襲い掛かっていたのだった 豪「∑ゆ、夕香――！！」 夕「∑･･････！！」 豪炎寺は夕香の方を向いて叫んだが夕香はかわせれない状況だった ∑ド――――ン！！ 皆「∑････････････！！！」 みんなの視線は夕香の所に目をやった [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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