第１話 再び登場！雪原の皇子！ あらすじ 雷門イレブンは、エイリア学園との戦いが終わって平和がおとずれた！ ･･･と思いきや！音無が、パソコン室で見つけた不気味なパソコンからまた脅威が始まるのだった･･･ 円「･･･また、始まるのか」 壁「また、エイリア学園と勝負しないといけないっスか！？」 栗「そうなるでやんすね･･･」 風「瞳子監督の父親が指揮をしているんじゃなかったのか！？」 豪「･･･だが今は、警察署に居るに違いないが･･･」 基「研崎･･･」 円「ん？何か言ったか？ヒロト！？」 基「研崎が･･･父さんの代わりに指揮をとっているに違いないな･･･」 南「･･･まぁ、そいつしかいないしな！」 涼「あいつ以外の者は、居ないからな･･･」 円「研崎･･･よし！」 風「どうした？円堂！？」 円「決まってるだろ！？サッカ－で悪巧みしているんだろ！？また日本１週の旅をするんだ！」 皆「えぇ～～～！！！」 栗「キャプテンそれは、無いでやんすよ！」 宍「そうですよ！危険過ぎます！」 円「だけど！地球がまた支配されそうなんだぞ！？それでも良いのか！？」 円堂は、皆に必死に話し続けた 風「･･･俺は、円堂の味方だ！」 豪「俺もだ！」 円「風丸･･･豪炎寺･･･」 功「俺も！守の味方だ！」 一「俺も！」 半「俺も！」 松「僕も！」 円「兄ちゃん･･･ありがとう！」 沙「私も円堂先輩の味方です！」 一「沙恵･･･お前」 沙「ねぇ･･･皆は？」 沙恵は、１年生の皆の方を見ました 皆「∑俺たちもだよ！」 円「み･･･みんな～！よ～し！皆！明日の８時に校門集合だぁ！」 皆は、円堂の言葉で家に帰りました 学校に残っているのは、円堂と功の２人だけだった 功「守･･･また、始まったな！」 円堂「兄ちゃん･･･」 功「ん？何だ！守！！」 円「目標の･･･“兄ちゃんの必殺シュ－トを完全に止める！”は、また今度になるね！」 功「あぁ！そうだな！」 円堂と功は、２人で家に帰った [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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