イナズマノベル4

第十三話

もう一つの伝説
   〜ストライクサンダー〜
第十三章 如月ゲンVS如月雷光
円堂たちは皇帝学園にいた
円堂「ここが皇帝学園か〜」
?「なんだ?おまえら」
ナル「雷光!」
雷光「べつにいいじゃないですか
にしても雑魚そうなやつらだな」
ナル「すまないな、いっつもこうなんだ」
円堂「だれだ?コイツ」
ナル「如月雷光っていうんだ
不良みたいな感じ」
鬼道「なぜそんなことを言う」
雷光「…完璧が一番だ
だから弱そうだと思ったから
雑魚といったんだ」
豪炎寺「完璧…
お前のいう完璧はなんだ?」
雷光「いつかナルをこす」
ナル「ふ〜ん、だが円堂たちのことを
そんなんにするのは許せないな
よし!じゃあサッカーでどっちが
強いか勝負しろ」
たいと「じゃあお前の必殺技のシュートを
片手でとめてやるからさっさとうちな」
雷光「なめやがって…
そのあとに誰かうってきな
俺だって片手で止めてやる」
ピーーーー!
雷光「いくぜ!
ゴットドラゴン!」
たいと「弱いな」
バンッ!
雷光「な…に?」
豪炎寺「じゃあ次は俺だな」
ゲン「その勝負、俺がやる」
豪炎寺「なぜ?」
ゲン「久しぶりだな、雷光」
雷光「ゲン…まあいいぜ
やってる」
ピーーーーー
雷光「こい!」
ゲン「力の差をみせてやるよ
ゴットドラゴン!」
雷光「ダブルパワーシールド!」
バリ!
雷光「ぐわああ!」
ナル「雷光!」
雷光「…」
このとき雷光はおこられるのかと思った
しかし、
ナル「成長したな」
雷光「!!俺は…馬鹿にしたんですよ?
ナルは馬鹿にするやつが嫌いなんだろ!?」
ナルは雷光の頭に手をやると
ナル「確かにそのとおりだ
でも成長すればいいんだ」
雷光「…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
微妙なおわりかた…w
次回
第十四章 黄金の獣の復活

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