小「・・・」 目「小暮君・・・・早く言いなよぉ。」 小「うん....円堂さん、僕がキーパーってのはどうですかね」 円「まあいいけど」 鬼「旋風陣と言う強力な技も持ってるんだしまあいいんじゃないか?」 瞳(瞳子は、この子達の監督をやっていたいという要望で、監督を続けさせてもらっている。) 「だめだわ。円堂くんの正義の鉄拳の方が確実に強いわ。」 小「はあ、良かった」 誰か(名前わかんないけどマネージャー??)「ねぇ、これ見て! 北海道の北海地下中と言うところに最強キーパーがいるらしいの。でも、仲間にするにはサッカーで勝つしかないのよ。」 目「大丈夫ですよ。エイリアを倒した私達ですから。」 レーゼ「ちっ。」 目「あはは・・・」 マネージャー「でも、昔、立向宇学園を封印した力があるのよ。」 円堂以外全「えぇーーー!!!」 円「まあそこに行ってみようぜ。相手がどんな敵だろうと俺達は勝つ!」 (一部省略) 円「はあやっとついたぜ。いてっ」 (ビューン) 円「何をする!」 ?「君ホントに円堂??」 マ「いた!キーパーもFWもこなしている!」 全「えぇーあれが〜〜!!」 ?「僕の名前は守撃。僕のチームと戦うんでしょ。」 円「まあそうだけど。」 守撃「その体で大丈夫?」 円「代わりに小暮がやってくれるから。」 小「えぇー僕がやるの??」 吹「僕のふるさとだ。あ、白恋中!」 円「あれ?吹雪は?」 鬼「白恋中に行った見たいだぞ。」 円「ならばFWは代わりにレーゼに頼むぞ!」 レ「おう。」 守撃「レーゼって、エイリアのあのレーゼ!?」 円&レ「あぁ。」 結果:北海地下中近くについた 爆弾:不解除(残り81時間) 予告:第5章 脅威の北海地下中と勝負! [前編] キャプテン今日の格言 相手がどんな敵だろうと俺達は勝つ! [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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