イナズマノベル2

第九話&第十話

第9章 吹雪、フェニックスブリザードを使いこなせ!

円「あいつらに勝ったけど、」
鬼「立向いがどっかいくし、」
壁「新しいやつでるっす。」
目「もしかしてエイリアみたいに大量に出るかも!」
古株「その確率はたかいじゃろ。」
マ「ねぇ、これみて。」
円「なになにぃ?究極奥義フェニックスブリザード!?」
マ「そう。それで吹雪君にはぴったりだと思うの。」
(使える人:氷系の技が2つ使えて、多重人格を持つ。)
吹「確かに僕にはぴったりだね。」
吹2(アツヤ)「ああ!」
亜(仲間になったことにしました。)「そんな神みたいな技使いたかったな。」
円「よし!下りて特訓だ!」
そしてバスから降りる。
(ズッキーン)
円「うん?」
菌「私達はウィルサーズの子分,ウィルコブンだ!」
雷「なに!?」
菌「明日この場で待っているぞ!」
円「くっ、そんなやつがいたなんて。」
吹「その分早く特訓しなくちゃね。」
(そしてチームは特訓をする。)
吹2「うぉー、フェニックスブリザード!」
マ「あつやくん、惜しい!」
吹2「へ!どうだ!」
鬼「そし!、これからを試合を交えて特訓する。吹雪チームはできるだけ吹雪にパスすること。」
雷「おう!」
(そしてチーム分けをして・・・)
円「試合だ!吹雪チームのキーパーは?」
守「おれだ!」
(一部省略)
吹2「うぉー、フェニックスブリザード!」
円「正義の鉄拳!」
(ぎゅるるっるー)
吹2「くっ惜しい!」・・・

こうして、その日が終わった。

(夜)
円「なぜ、みんなこの地球を壊すのだろう。みんな仲良く暮らしてればいいのに。」

(朝)
円「勝負だ!」
菌「いいだろう。けどね、僕達と戦うには、一風変わったルールなんだ。東京中にまかれた僕達を見つけて、シュートを当てる、それで君たちは一点。外したらぼくたちが一点、どうだい?」
豪「構わん。これでどうだ!ファイアトルネード!」
菌「ビー」
豪「はずした!?」
菌「これで僕らはいってーん。」
円「おのれー。」


菌:???
結果:0対1

キャプテン初めの格言
みんな仲良く暮らしてればいいのに
以上!

第10章 ウィルコブンVS氷翼の必殺技

円「みつけたぞ!グレーネー・・・外したら一点入ってしまう。シュート・・・」
菌「みっけ。残念!」
円「くっ。もう一発!しゅーと!」
菌「まだくんのか?うわぁ。」

こうして雷門は入れて外してを繰り返し、後半あとわずかに突入していた。

吹2「8対8。あと一点入れれば・・・くっ、フェニックス、ブリザード!」
円「ふぶき、いけー!」
菌「はやい!その究極奥義、ボコボコヤッツケルンスの技。くっそぉー負けた〜」

菌たちは消えていった。

菌「これで済むかと思うなよ。次は僕の必殺技を破れ!」
円「くっまだか。」
鬼「あの技は未完成。なのに入ったのはすごい。相手もわかっていたはずだ。シュートを入れまくれ!」
雷「おう!」

こうして雷門は入れて入れて入れまくった。しかし、入らなかった。

円「くっ、あきらめるな!勝利の道はすぐそこだ!」
豪「本当かもな。すぐそこにいるぜ。」
吹2「うぉー・・・決める、フェニックスブリザード!!」
鬼「ダークトルネード!」
菌「なんだこの迫力、くっ、ウィルスバリアーー!!」

ドッカーーーン

ウィルスバリアを破ったーー!!

円「やったーーーーー!!!!」
吹2「最後は鬼道のおかげだな。」
円「勝利の道は一歩より始まる!」
マ「大変よ!大分で、すごい感染症の人がいるの。新型よ!多分、あいつらの仕業だわ!」
?「よくわかったな、われらは大分で待っているぞ。」
円「誰なんだ!?菌長ではなさそうだったけど・・・」

菌:大分で発生!
結果:ウィルコブンに勝利!

キャプテン今日2つ目の格言
あきらめるな!勝利の道はすぐそこだ!

今日は大長編!
キャプテン特別格言
勝利の道は一歩より始まる!


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