衝波の小説を載せていきたいです。 よければ読んでやって下さい。 第一幕『閃光の使者』 ﾌﾟﾛﾛｰｸﾞ 新たな敵 （第一話） 舞台は、雷門中とエイリア学園の戦いが終わって数日後。 キャラバンは旅で出会った仲間達を故郷へ送るため、エンジンを吹かす。 ……そして、事件は起きた。 第一章 ブライトネス （第二話～第四話） 謎の「閃光の夜」が明け、円堂は意識を失っていた。 そして、円堂が目覚めた時に見た物は…… 第二章 敗北、そして… （第五話～第七話） 突如現れた謎のチーム『ブライトネス』に大敗を喫する円堂と豪炎寺。 目覚めた円堂は何を思う…？ 第三章 三度目の戦い vs帝国学園 （第七話～第十話） 稲妻町に帰ってきた円堂の前に、帝国ユニフォームの鬼道が現れる。 そして、無茶な条件の試合を申し込む鬼道。果たして、試合の結末はどうなる？ そして、試合の最中、観客席に怪しい人影が… 第四章 氷のストライカー （第十一話、第十二話） 所変わって、ここは北海道。 今日はサッカー大会の決勝戦が行われていた。 そこで、ある一人の少年が活躍をしていた。 第五章 白恋中での一週間 （第十三話～第十五話） 一週間後、ブライトネスが白恋中に現れる。 リベンジに燃え、新たな必殺技の練習に打ち込む円堂。 そして、重なっていく謎… その謎を解く重要人物が円堂らの前に現れる。 第六章 ブライトネスの真実 （第十六話、第十七話） 大きな過ちを犯した―― 突如、円堂たちの前に現れた少女。その口から衝撃の事実を聞かされる。 困惑する、雷門メンバー… 信じる者、疑う者…… そして、ついに訪れる、ブライトネスへのリベンジの機会。 第七章 オーバードライブ （第十八話、第十九話） 決意を決めた吹雪により、ついに一点をもぎ取る雷門。 しかし、それに危機感を感じたブライトネス… フィクルはついに、「オーバー」を宣言する。 「オーバー」の実像に驚愕する雷門、そして、交錯する思い…… 限界を超えた戦いの先に待つ物とは。 最終章 光を求めた少年 （第二十話） ある日、ある時、ある所に。 一人の少年が居ました。 …ねぇ、光ってナニ？ 光っていい物ナノ？ …僕は、光を持っているノ？ 第二幕『深淵なる絶望』 ﾌﾟﾛﾛｰｸﾞ 絶望の底に有るモノ 絶望の使途「ディスペア・デルタ」… そのキャプテン、ベテルギ。 彼はかつて一度雷門を迎えうち、この時、二度目の試合を迎えようとしていた…。 それを前にし、彼は何を思うか。 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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