暗闇の中で光輝いていた 唯一の"光"が今 消えかける... そこに手を伸ばす子は 儚くも掴むこともできずに 泣き出した 悪意もなき子供らに 安堵の眠りも夢も与えられない 憎悪の心宿した大人達... どうする事も出来ない自らを ただの「仕方ないから」の言葉で 片付ける あぁ 無情に過ぎゆく季節を 惜しむかのように振る舞う。 2007.5.12 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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