夜になるとほんと 切なさが ぎゅっと どうしようもなくて 一番近くに いた はずだったのにね もういない 誰よりも わかってると 思っていたのにね あの頃のふたり 恋人のように キャンドルライトを もう一度灯したい あなたを 一番 側で 困らせて ほんとに ごめんね もう一度あの頃 戻りたい 宝物すぎて そう 大切に包み しまっておいたら 本当の意味を 見失っていたんだね ふたりの時間は 止まっているけど 大切に思う 繋がっていたい 手と手を 合わすように 目をつぶってても あなたしか見えない あなたが これから 守ってゆく あの子へ ふたりで これから キャンドルライト 灯していてね Candle Light/倖田來未 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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