雪が降る この街に独りで 泣き続けている いつからか夢を忘れて 現実に生きていたね きみと出会った場所には何回か 訪れたけれど きみがいる訳もないのに... 僕はあの日の事を引きずったままで 今日も今日を生きている 憧れ続けたきみへの想いを 断ち切れない僕がいるよ 雪が降る この街に独りで 泣き続けている もう泣かないで もう泣きやんで きみの涙は僕の心を締め付けるから 吐き捨てた台詞<ことば>は 揺れるこの気持ちに終止符を打った きみが泣いている横顔を 思い出しながら どんなに想っても叶う事は二度とない ツラ過ぎる現実に背を向けたい so Lonery 雪が降る この街に独りで 泣き続けている もう泣かないで きみは泣かないで その泣き顔は僕の心を締め付けるから 冷たくなった きみの手を握る力が 「離したくない」その想いいっぱいで 雪が降る この街に独りで 泣き続けている もう泣かないで もう泣きやんで きみの涙は僕の心を締め付けるから so No more cry. so No more cry. 今<げんじつ>に残された僕の想いは きみのいない世界で どこに託せばいいのか... もう泣かないで... 眠ったままでも笑顔で― [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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