Dear My...
大きな 手の温もり
よく一緒に通った路<みち>
何気ない会話にも 今思えば
懐かしき想ひ出
あの時代は皆 何事にも必死で
懸命に与えられた使命を
果たしていた
背中がとても大きくて
いつも後からついていったね
だけど手も温もりも確かに
憶えているよ
あの時までは
あなたがこんなにも早くに
居なくなるなんて
きっと誰にも想像できなかったと思う
人知れず想いがあったのなら
打ち明けてほしい。
涙も流さず、華を手向けました。
いつか理解る日が訪れますように...
－Dear My Father－
[先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く]
[指定ﾍﾟｰｼﾞを開く]
＜＜重要なお知らせ＞＞
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
[編集]