腹上死

 腹上死(ふくじょうし)または性交死(せいこうし)とは性交中に突然死することを指して言う言葉である。ただし腹上死というとやや俗な意味が強く、医学的には性交死と表現される。

 腹上死の元の意味は男性が性交中に女性の腹の上、すなわち正常位の体勢で死に至る事を形容して使われた言葉である。他の体位、死者が女性でも用いることがあり性交死と同じように用いられる。なお実際に性交中に死亡することは珍しく、むしろ行為を終えた直後から数時間内に死亡することが多い。また、自慰行為によって同様の死にかたをする者が腹上死による死亡者の一割近くを占めるといわれる。

 公式な死亡診断などに「死因:腹上死」などと記載される事は無いが、しばしば(家族にとっては特に)不名誉な死に方として扱われる。他方、冗談やシャレの範疇で最高の理想の死に様(男子の本懐)と解する向きもある。相手が関係を公に出来ない相手の場合、119番通報がなされず迅速な医療的処置を受けられず死に至る場合がある。ただし医師が診察した場合には医師法第21条で変死として届出義務がある。

 性交そのものが死の原因ではなく他の突然死と同様に元々その人の持病や成人病等の疾患があり、そこに性的興奮の影響で死に至るものである。例として「元々高血圧の人が血圧が上がり過ぎたために、脳出血を起こす」「心臓に何らかの疾患がある人が心拍数が上昇し過ぎるなどして心拍異常となり、最終的に心停止する」など。また近年報告されている女性に特有の死因として膣内に空気を吹き込まれる事により血栓を生じ、心筋梗塞により死に至った例がある。

 傾向として、春先に多く約7割が結婚相手か愛人など交際相手となっており、また長期出張から帰ったばかりなど過労気味のところで無理に及んだ結果として亡くなる傾向も見られる。また30%が行為前に飲酒しており、特に前述の通り慢性病を持ったものが極端な年齢差のある若い相手と行為に及ぶなど普段よりも極端に性的興奮が増している場合に無理がたたって致命的な事態に陥る傾向が見出せる。





w友達に教えるw
[ホムペ作成][新着記事]
[編集]

無料ホームページ作成は@peps!
無料ホムペ素材も超充実ァ