作詞:真下梓 作曲:真下梓 あぁこの道をどこまで歩いていけば 気付かなかった言葉が聞こえるの? 一人で長い旅路を歩いてきた 君を見失ったその日から 夢を見てた幼きあの頃は何も知らない無邪気な笑顔だった 何も見えないまま季節は過ぎてく 別れの時だと君が告げる 許されるのならば想いを告げ 君の全てを離したくはなかった 何も見えないまま時は流れ 会いたいのに会えないのは無くした声のせい あぁ今君はどこで何をしてるのかな? 最近僕は笑えるようになったよ 青空が似合う君の笑顔を見たいけど きっと思い出は全て捨てたんだろう 何も望まない 君は帰ってこない 苦しいだけならこの想いはもういらない 破った写真も全て燃やした 何も残らないはずなのに この胸に残る君の言葉が世界を幻想の色で埋め尽くしてゆく 一年が経ち時が過ぎようとも 彩やかな思い出は僕を染め続ける モノクロの世界は僕一人にはあまりにも広すぎる 交わした約束も全て何もかも こぼれ落ちて明日を夢見る涙に変わる [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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