作詞作曲:真下梓 きっと人間は幸せを求めて きっとそのためにこの足がついている 人を傷付けて痛みと優しさを知る 忘れないように傷跡が残る あぁ早咲きの桜がこの涙を隠す 淡い記憶を捨てきれず 遠くの景色ばかり見てた この声の行方はどこへゆくのだろう 届くのだろう 道標を探している間に 薄れてしまった足跡が続く 紫の空が美しくて好きだった 今日はその空が何だか重たく見えた あぁ取り残されそうで必死に両手をのばす 早すぎるお別れの鐘 頭の中で鳴り響く それぞれの道を歩み出す きっとまたどこかで巡り会う 遠回りをしてた 長い間気付かずに 今なら言えるんだ 心からの「ありがとう」 たとえどんなことがあっても 忘れちゃいけないことがある 今まで歩いてきた道と 出会った人と生きた証 人を愛して人として散る あの桜と共に旅立つ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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