2021年06月27日(日) 【日記】 陸上やってた頃、3年間通して大会の下から3番目くらいのずっと落ちこぼれだったけどさ、確かに輝いてたよな、と。誰のために走ってるのか分からないままただただ日々の練習をつらいつらいと消化していただけ、当時私の後ろには誰も居なかったけど、あの背中を、あの頑張ってた青春をさ、今の私が追いかけてる。君はちょっと頑張り方を間違ってただけなんだ、何をどう頑張ったらいいのかがんじがらめになって、父も居なくなった痛み苦しみを自分にぶつけるようにして生きていた。大学に行けば解放されるんだって、進学して舞い上がったけど孤独を楽しむことのできずに落ち込んで、適当に過ごして恋愛で人生動かそうなんて依存に陥ったり。君にどんな言葉も通じなかったことは私がよく知っているから、だいじょうぶだよ君の重荷は私が背負うから。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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