2021年03月11日(木) 【日記】 ただ書くといっても何らかの覚悟は必要だろう、ずいぶん間が空いたからといって私の居なかったわけではないのだが、のちにまるで私が瞬間移動したかのように受け取られかねない、その魂の変遷までを残すことのできない面倒くさがりやの宿命だろうか、帰り道の羽根倉橋にひとりごとを念仏の如く唱えこれを生命線とする、私は私を歩いている。「心のトレイル」、よいと思った語をかつては隠してもおきたかったのだが、諸行は無常毎日の消費は圧倒的な量で迫ってくるので、堤防を築かない自然体ならば次々とうつりかわってゆく四季のように別の道を歩かれることと思う。朝のランドリー洗濯を待ちつつ禊ぐ、私も新しくなることを祈る、のだが、その心は如何に。寝そべっている心に灯を、まずは一杯のコーヒーを。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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