2018年03月07日(水) 【日記】 捕まえられたらその時は放銃ということで、あるはずの無い点数を失ったと思うだろう。何とたたかっているのか分からないままに、不透明な曇り空が分厚くと被さる。スパゲティを喉元に通した食道だから、粉々に摩擦される春の臭いが靴下にこびりついて途絶えて。 ただ休みのあったというだけが私の過ぎ去った時間で、ものごとを書かりつけては根こそぎ持っていかれる。意のままに、あやのままに、不透明な干渉が私の水底にしずんだとしても、抗う果実を捕まえたならば、また沈んだと思うだろう。会話されない点数づけを生活の保障に、その一色でえらびぬかれた草木は統一になびける。あやのままに、辻のままに、えがか抜かれた病胞がどうして壊れてしまったとしても、私の料理は鍋につっこまれたその日惣菜の亡骸を捨てられないのである。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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