2018年01月04日(木) 【日記】 およそ生きてるだけで書くことのできるのが日記であって、毎日同じことを書きたくないならば、毎日を違って見ようとするはずである。時刻表を信用したところで賃金は減るだけだから、あらかじめ遅れることまで想定して行動しなければなるまい、しかし遅れることがあたりまえであって、その責任を何のせいにするかによって、私と誰かのあいだには差異が生じるはずである。とある路線で満員に乗り込む小学生が「乗れないよー」と叫びながら押し入る、歳を取れば叫びはしなくなるかもしれないが、やはり押し入るのではなかろうか。とはいっても、どこまで遅刻してはならないかによる、どこまで遅刻してはならない意識が生じているかによる。その差。 しばらく種類を選ぶことのできた仕出し弁当が、弁当屋もまだ人が出揃っていないのだろう、一種類である。そのありがたさは、同じく給料から340円引かれることによって賄われる。 うつるかわる画面ながら、その本人はどこへ向かってか、交通しているだろうか。赤信号。右折。Uターン。遅延、渋滞。 およそ書かれなくてもよかったことなのだ、よかれと思いついたから書かれるも、堆積にこびりついてしたたりおちる全身のふるえよ。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |