2017年04月09日(日) 【日記】 詩が完成するとはどういう状態をさすのだろう。宮沢賢治は自分が書いているのは詩ではないと、死ぬまで改稿を続けて、数十年沈黙していたと思われた詩人が満を持して復活作を出すことがある。私はある作品をつくるというのに過去と身比べる癖があり、だんだんその言葉は今つくっている作品にあるのか、過去に書いた内に既に葬り去られているのか、よく分からなくなる。 色々出かけて、気がつくと本を買ったり開いたりしている。ネットには情報が載っているが、本に書かれてあるのは情報だけではないのかもしれない。 カラフルな服を着た人が大勢歩いていた。私は黒推しだから黒を着ているのだったか。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |