2017年01月31日(火) 【日記】 人間と言われる、口から言葉を発する生物と関わりたくないために日記を書く。言おうとした記憶のない合成言語までも脳はこじらせて。 Are you my stress? 何も無かったから、死にたいだけではないだろうか。何人分のために謝ったのかは知れないが、それは当然なのである。彼らは何も知らないし、私は全て心得ていなければならない。長居したのだから眼は全て行き届いているはずであり、そうでなければ私が存在していたことは無意味である。 ほとんどぜんぶ、私へボロクソに言われるので。何を言われても私が爆発したのでは誘発するだけ。連鎖を防ぐためには第一の破壊を防がなければならない。私が死ぬのは当然の価値である。唱えるまい。 血を流す技術。 沈黙とは言葉を発そうとしていながらも、その一切を語らない絶望を指す。話したいわけではないし、分かってもらおうとも思わない。そのある私の宇宙において彷徨っている、その根源主さえ存在を忘れていたような傷、ある時ふっとそれの疼くことのあって、私はもう人間ではなかったと思い出す。 永久凍土。恵まれることはない。誰の助けを借りずして、私のように死んでいくのだから。 あらゆる文章は事後である。ゆえに何のためらいも無いし、根源においてはあらゆる自由が保証されている。「私は死んだ」と叫んだところでも、生存確認のなされることはない。なぜなら私の死は更新され、迷路の中で苦痛に身をゆだねながら自殺しつづける。生である血の夥しい技術。 永久凍土の中で。確実などということはない。それが凍ることさえ。私は忘れてしまった事実である。 何もかもが有り難い? ゆえに万象は死に値する。 味方だろうが敵だろうがどうでもいい、死にたいと思ったそれは死んでしまう。私が殺したいとさえ望まずとも、あるいは殺したいと望んだときには。永久凍土は悔う。 少しのしあわせも何も、ひらかない。教育。それでも彼らが望むから、私は何人分かの死を感じながら。 少しの弁明も人間に通じることはないので、私は嘘という嘘を記述の中に書き入れる。教育。それが当然の始末である道である。人間が私に関わる時、一切は私の負荷となる価値となる。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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