2016年10月28日(金) 【日記】 なぜこんなに寝ているのだろうか。私が居なくても回るので、仕事を休んだ。夜中いつ倒れるか分からないので天井の灯りが点いたまま、朝になる。スーパーへ行こうと思う間に、深夜へ変わっている。外に、何も求めていない。出会いなど、知れている。タイムカプセルのように毛布ごと保存されて、起きた時には正に、誰も居なかったら。残るのは希望でも絶望でもなく、改まって死という到達点と、そこへ向かう階段。この朝は鳥の声や車の走る音がして、まだ誰かが私を起こしていると言える。寝てばかりで書くこともない、私の外は何ひとつ、更新されない。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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