2016年10月03日(月) 【日記】 帰りの駅ホームのベンチに座って、帰るための休憩を取る。車内は急ぎ喘ぐ人ばかりだから、無関心の波によって溺れかねない。 この仕事をするにあたって、人に優しくしてしまう、かつ、馬鹿正直である奴が一番向いていないことを知らされる。私は仕事ができているようであろうと、おそらく適してはいないのだろう。嘘をつけないということがいけない。できれば楽をさせてあげたいけれど、私もブラックを担がざるを得ない。目の前の物量とのみ戦っていれば、いつかは無くなるだろう、しかし、この疚しい気持ちが消えない。 今日も眠らなければならないので、そういえばアルコールの入ったチョコレートが今年も出荷されたようだ。 この文章もたぶん、嘘である。何も知らなくていいし、信じなくていい。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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