2016年05月09日(月) 【日記】 毎日こそ真実でなかったら、一体いつ嘘をつけるというのだろう。ため息の数だけその夜の星がくもる。歩き疲れた街の意は通過点を示すに留まり、そこにどんな特異があるのか、知らないか忘れてしまったか、水を求めてさまよった。受け取った代金を復唱するレジを初めて聞いた。そこに出口が感じられなかったので、足の痛みを一時間分和らげさせてもらった。お昼、つまらない唐揚げをほじくってしのいだ。雨に濡れた味だった。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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