2016年03月09日(水) 【日記】 何からも評価されないのだとしていても、書きたいように書けていることを、ささやかにしあわせだと思う。自己に満足していればこそ、世界は誰のものにもならないとともに、私の一部は誰にでも共有されている。未来や過去を考えるのが好きな人は未来や過去に思いを巡らすだろう、時間は流れているという前提においては、死ぬも生きるも時間軸上に点Pを取る。言葉は足りないくらいがちょうどいい、全てを語ってしまうのは瞑想のためにならない。 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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