2015年04月09日(木) 【日記】 渋谷へ。薬を軽んじてたら病が戻ってきて、道が遠くなっていた。やっと私は確かに病であると思った。血も流れない病だから。 午前中は怖い男に追いかけられていたのだと思う。どんな怖い男だったかは身に覚えがなく、あれが最近の私の総体なのだったとしたら、私はまだうまく行ってはいないだろう。病は私を突き落とす。 晴れたと思ったら寒いので、またジャンパーを被る。外へ出てみると、そんなに悪い天気ではなかったらしいと気づく。体で覚えたものでなければ信じるに値しないが、体が覚えたものでさえも信じ続けることはできないのであります。 Katatoniaは奥深く、正統なリズムであることが却って新鮮に感じられることはある。私の周りは氷と霧、誰も相手にしなくなっている。だから私はよく、コキュートスを見ている。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |