2015年04月07日(火) 【日記】 『北回帰線』を読んだ、しかし読み終わったかどうかと言えば、分からない、読み終わったから捨てるかと言えばそんなことはない。読み終わらないうちに表紙はやぶれてきてしまったが、表紙はけがしてこそ中身は保たれるものと思う。 駆けめぐる日、こんなに早く起きたのはとても久しぶりだ、起きたとしてもごまかして起きている。しかしねむい。 桜が咲いたのだった、無難な色だと思う。 雨が降っている。ある日雨が降った時、コンビニで買った傘をさしている、同じ雨ということにはならないが、同じ傘には違いない。 一度動きはじめると動いていないと落ち着かないことがある。エネルギーはだから、止まりそうにないし、蓄えなければならない。 人の顔を見て年齢を判断することはできるかもしれない、しかし、自分より上か下かを全く判断することはできない。 雨が降っている。バスに慣れた。車に乗れるようにならなければならない。バスは一回二百円と来ている、外出するさいにはコーヒーを飲むため、別に百円がかかる。 ひげも剃った、二枚刃、血が出た。 というぐらい、おもしろみはないがふつうであるかもしれない日常のこと。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |