2015年03月01日(日) 【日記】 写真のコーナーを作った。夜はいろいろと歩いたもんだった。 雨になってしまうとダメだった。寝込んで見る夢に、人は入れ替わり立ちかわった。 実は内臓のほうが生きていて、私は死後硬直と知らずに動いているのかもしれない、と思っていたらまた泣いた。ささくれだった街の記憶はいつでも私をつらぬく。 見てきた世界の見え方によっては、白と金であったり青と黒であったり。両方知って野外でテント張っているよりは、どちらかに所属してそれでもわかり合いたいとするのがいい。 なぜなら親は片方だ、片方は私が担ぐことになる。 春巻きを雨の中で食べてもダメだったので、雨になると私はいいことがなくなるのだな、と思って倒れる前にまたディスクを借りてきた。止まって欲しくないのに止まるし、止まって欲しいのに止まらないのは時間である。私は自力でタクシーを止めたことがない。 音読しようかとも思ったが、読むということがどういうことなのか、考えて塞ぎ込みそうだったのでやめた。雨が止んでくれたなら。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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