2015年02月08日(日) 【日記】 終末が見えてしまった気がして、何度も何度ももう嫌になった。何かを訴えるための何かが出てこない、つまりこの世に無い何かに対する不満ということだ。ゲームの盤を粉々にしてしまいたい、今までの駒も捨てて。 時はいつからか、誰か自分でない者の周りを漂うようになった。私はその者のために時間を調節していたから、自由とは何か知らないままでいる。本を開けるのは、それが自分の時間だと信じられるからこそなのだ。 誰からも伝言が無い、正確に言えば、誰からの伝言も私は棄却している。手があったら掴めたのに、足があったら歩けたのに。装うつもりはない。全裸をゆかいにして夢見る心地は? <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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