2015年01月07日(水) 【日記】 18時ごろ起きて、晩ごはんは29時ごろ食べたことになる。生活は狂った。しかし、自分にしか会わないとして、誰に歯車を合わせるというのだろう。 25時ごろ、思索が順調だった。私について考えた、考えた前には言葉が出てきた。それをどう加工するかは知らないが、粒のかがやきを無下にすることは作者としては最低だ。そして正確に、正確を以って曖昧に。靄も計算されてばらまかれて無ければいけない。 DVDを前に適当に観た物について、また何故かそれを借りてきてはやっぱり適当に観てしまうということは有る話で。何となく借りるという動機がそのような結果を導くならば、消費活動の大半は感性に操られていることになる。それもある程度までは計算されるが、何が流行るのかは前もって予想のつかないことだ。しかし、だから世の中楽しいのだ、と結論づける奴は甘い、アナ雪のあとにベイマックスの波が来ている。見えている者の眼は見えているのが世の中だ。水道の元栓はどこだろうか。 自炊をつづけると、やがて味を感じなくなる。映画も、自分はそれを観ていて、やがて何も感じなくなる。留意すべきとしては、感情の停止であって思考の停止ではないということ、むしろ思考は活動していると言える。 さて、この限界生活を私はどう生かす？ ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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