2015年01月06日(火) 【日記】 書く行為に善悪の判断はつかないことだから、再開してみようかと思った。 どうも、これは日記のはずです。 言葉をつらなりで考えることが疎かになってきたかもしれない、なぜなら意味と意味との連携によって秩序の保たれているところを、深く、破壊しようとするのだから。 なぜ日記を朝に書くのか? 思いついた時が朝だったというだけのこと。活動報告ばかりが毎日を連続させることではないと思ったのは、『ベンジャミンバトン』という映画を観て、人生まるごとドラマへ埋め込むことが妙に煩わしく感じられたからである。それはつまり、「人生とは〜である」と複数の違った日常の面をいろいろ出しておきながら、一つに形作ろうとする磁力を感じられたからである。 宇宙遊泳は、重力にしばられては実現できない。 自由が人間世界の軸によって測られている限り、自由は同一線上の異なる点でしかなく、次元はどれも同じ、みんないっしょ。そこから見える日の出は、やっぱり似たような形をしていることだろう。 書く。これは私の日常でありながら、一種の反抗声明。 妄想がひどくなっているのは自覚しておりますから、健康を害さない程度の読み方を勧めます。どんな毒でも薬でも、いつかは致死量に達成します。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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