2018年05月30日(水) 【日記】 へたに外へ出れば金をつかいかねない、その辺にある自販機につい100円を入れかねない、金、ゆえにすると気がつけば雨がふるまで外に出ないでひとりごとを録音していた。別にすなおに詩って言やあいいのに、何となく憚られるのは引け目を感じているということだろうか。「日記」と称された日記も平凡過ぎてはばかられる気のしないでもないが、気がつけや数年間はこのタイトルだったと思う。だんだんどうでもよくなる。 腹の減りながらにして、食べることのはばかられる気分。ちょっとパンやコロッケならいくらも詰め込めるのに、徳用として用意されたようなうどんやラーメンを解きほぐすのがめんどうで、麺、ひまだと言葉をいじるくらいしか楽しみの無くなって。そんなのに憧れますか? 大きいゆめを見たいと思ったが、具体的なことは沸かない、うどんやラーメンには具を入れないで麺を麺として食うありがた身。 ラジオを聴くというに、声だけ聴きたいことのあって内容は要らない感覚。言葉であるからには何かを表現されざるを得ないが、ゆえに私は聴き取れないし聴き取る気もない、メタルやノイズを集めるのかもしれない。激しい音楽ながらに、麺よりほぐれており。 [追記を読む] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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