2018年02月18日(日) 【日記】 何も落ちていない道のアスファルトから何を拾うだろう、風が強くっても寝てばかり過ごしていた。 食う物を決めてしまえば、えらばなくてよくなる。いつものラーメン屋に行列は為されていた、この行列はいつものことではないがならぶ。いつものことなのに道が長ける。 この世はあと、くりかえすかひきのばすしか無いような、それは至ってつまらないことのように思われる。それがいやだったから、こんな夜でも野宿してみたり、新しい味をさがしてみたりもしたのに。 何となくゴジラ借りてきて、街が破壊されるのを見ていた。なすすべがないからおもしろい、正義の味方など居ない。 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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