2018年02月14日(水) 【日記】 風呂が好きというよりは入らなきゃいけない気がするから入るのであって、何故こんな一時の疲れをいやすために風呂入らなければいけないんだろう、なんて生活はくっついているようで私からおかしい。めしをろくに食べていないので勝手に体重がへる。ふーん。 誰も相手にしてくれない棺の内側でもがきながら、誰かにこの叫びが聞こえることを望むだろうか。それは気づかないテメーのほうが間違っているであろう、だから私は誰も彼もが嫌いなんだ。バーカ。ふーん。 ダラダラする通俗的なサボりのなかで、詩を書いている時は追い詰められている気がする。悪夢からさめた汗の朝と同じである、誰も気にはしない私はゴミを道ばたに捨てることで、気にしないその誰かが拾わなくてはならない。ざまあみろバーカ。 w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |