2017年07月19日(水) 【日記】 深夜がどこにあるのか分からなくなってしまった、今起きているここがそれであるはずなのに。 マックで将棋を指す人々、どこにも行く所が無いと言って嘆く高校生たち。本を読む気すら起こらず、めのまえにある食い物を失っていく。アイスがだんだん溶ける。 闇の向こう。眼を閉じる。窓のすきまから覗く外、誰が私を待っているのですか。 詩のことなんか話すことは無いのだけれど、ここ数ヶ月、投稿している。私がどんどん居なくなる。今ここに掲載されている私に、意味など無いという気がさせられる。何も発表されてはいない、闇にもひとしい恥さらし。 逃避しようと思ったら、詩ではなく薬になるでしょう。あなたはまだ、私に救われているでしょうか。身動きのとれなくなって、誰にも何も叫べないで凍りつく。誰が書いたどの詩にも救われなかったのだと思うと気味がいい、そして私が終わる。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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