2017年02月26日(日) 【日記】 一昨日は休みだった。昨日も休みだった。今日は休みでない。明日も休みでない。 休みでない時に休みのような感覚を得られたら、どんなに生活しやすいだろう。一昨日の休みを眠りに費やさなくてもよかったのかもしれない。 誰かが欠けると埋め合わせるから、歯車は手を伸ばして、油を飛ばしてでも繋がろうとする。 自分にできることをきちんとできるなら、どんなに生活らしいだろう。部屋のゴミがますます増えた気がする。私は生活が楽しくなったつもりでいる。 私への応対は機械がやってくれる。歯車が言葉を運んでくるので、それに判断すればよい。それにも判断できなければ、私は人間でない。 投下。あいつが私を見ているので、私はゴミを捨てられない。 締切がますます短くなって、春の呼吸が荒くなる。くさい汗が出て、息が見えなくなる。またラーメン屋に行くんじゃないだろうか、そうでなければうどんを用意するだろう。 何かを書く時間は休みのなかにあったのに、あったはずなのに。誰が、何を待っているのだろう。休みだった。休みだった。休みでない。休みでない。 どんなに生活しやすいだろう。キーボードを練習していた時、くり返せば、やり直せば、上手くなるのかもと思ったけれど。 本を読んだ休みだった。暗闇に埋もれて音楽を聴いた。またラーメン屋に行くんじゃないだろうか。 春? 汗がくさい。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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