はちみつ 【ｺﾘﾝﾄ人への手紙第二6章2節】 皆さんゎ､毎日お祈りをかかさずしてぃるでしょぅか??時にはぉ祈りするのを忘れる時もぁるでしょぅ｡祈りとゎ神様との１つの交わり(会話)の時｡感謝したり､罪を告白したり､またそれを悔い改めたり､ぉ願いをしたりと祈りにゎ様々な事を神様に伝えますね｡ しかし祈っても､神様から答えをもらえなぃ時がぁります｡人はこの時『どぅして答えてくれないのか｡どぅして今助けてくれないのか､恵みを与えてくれないのか｡』と思い､やけになって泣いたり､神様を信じる心が乏しくなったりします｡ではこの『どうして?』の答えとして聖書ゎこぅ書かれてぃます｡ 【神は言われます｡「わたしは､恵みの時にあなたに答え､救いの日にあなたを助けた｡」】 そぅ｡神様は祈りを絶えず聞いてくださっています｡『答えてくれない』のではなく､その『時』に合った日に神様は答えてくださぃます｡あなたにとってのﾍﾞｽﾄﾀｲﾐﾝｸﾞで｡これも主ｲｪｽ･ｷﾘｽﾄのご計画ですから､安心してその『時』を待ちましょう(p´∨`q) [編集] [ﾚｽをする] [最新順][古い順] はちみつ 【 】内が聖書の箇所です｡ [編集] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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