1/12ページ目 『幸福のすみか』山本精一&PHEW 関西が生んだ奇才ふたりの突然変異ユニットによる単発アルバム PHEWの重く暗い詩に、山本精一による美しいメロディーがシンプルなアレンジで寄り添う PHEWの歌声はアーントサリーの頃に比べると、加齢によってしわがれた感じになっていて、より人間らしいけど不気味さは増した感じ なのでアーントサリーの曲をより童謡に近くした的な“ロボット”も、どこかしら不気味さがある 元来が毒のある音楽性の人なので、故意的なものかも知れないけど 一方で、山本精一の歌声は甘くて演奏も至ってシンプル その相性が功を奏してる とにかく、このアルバムに収録された“バケツの歌”はそんなマジックが見事にハマった名曲 こういう心臓の匂いのする音楽を聴くと、まだまだ音楽も捨てたもんじゃないな、と思う @鼻 A飛ぶひと Bまさおの夢 Cロボット Dバケツの歌 Eそのうち Fそら G幸福のすみか [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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